東京の英語塾は大学入学共通テストに最適

2019/10/24 ブログ
あと450日

高2の皆さん、最初の大学入学共通テストまで、あと450日になりました。

ラグビーのワールドカップで日本は初のベスト8でした。最初は番狂わせかと思われていた勝利も、実は前回の南アフリカ戦での勝利以来の努力の積み重ねだということが報道で明らかになりました!受験勉強も同じですね。

来年度から始まる大学入学共通テストでは英語が新しくなり、リーディング100点+リスニング100点の計200点になります。文法や発音・アクセント問題がなくなりリーディングだけに、リスニングも配点がセンター試験の2倍に変更されます。

訳読法では、多くの生徒が読解に時間がかかりセンター試験でも足りなくなりました。また、リスニングはかなりの数の生徒が苦戦していました。

武蔵ゼミナール・大学受験英語塾の「英語直読直解法」は、訳さずに英語のまま理解できる4技能を伸ばす画期的な学習法です。

訳読法の5倍(ネイティブと同等)の速さで理解するので長文読解にもリスニングにも絶大の効果を発揮します。

また、4技能大きく伸ばせるのでスピーキングやライティングも得意になります。

また、来年4月にスタートする民間検定試験は4技能のテストになり不安を感じている高校生や保護者の方も多くいますが「英語直読直解法」なら安心です。

武蔵ゼミナール・大学受験英語塾では29年前の指導開始から、入試後は役に立たなくなる受験英語でなく、実用的な英語を獲得するために「直読直解法」の指導に力を入れてきました。

やっと時代が武蔵ゼミナールに追いついたように思います。「英語直読直解法」には長年の指導経験と実績があります。

実は塾長自身、苦手な英語力をこの方法で28から72まで偏差値を上げ慶應義塾大学に合格しました。また、偏差値26から立教大学、32から早稲田大学、38から明治大学に合格した生徒もいます。

英語直読直解法を指導できる塾がまだ少なく、都内だけでなく、遠くのさいたま・横浜・千葉からも1時間以上かけてたくさんの高校生が通っています。

大学入学共通テストに不安を感じていた高校生や保護者の方は、入塾面接で詳しく当塾の英語の学習法について説明します。ぜひお越しください!