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2019/09/23 ブログ
大学入学共通テストまで、あと480日

あと480日で大学入学共通テストです。2020年度、今の高2からセンター試験に代わり大学入学共通テストが実施されます。

大学入学共通テストでは、特に英語が新しくなります。筆記は文法や発音・アクセント問題がなくなり、リーディングだけになります。また、リスニングも比重が重くなり配点が今までの2倍になります。

従来の訳読法では、読むのが遅くセンター試験でも時間が足らなくなる生徒が多くいました。また、リスニングは絶望的にできない生徒がたくさんいました。

武蔵ゼミナール・大学受験英語塾の「直読直解法」は、訳すことなく英語のまま理解できる4技能に強い画期的な学習法です。

訳読法の5倍(ネイティブと同等)の速さで理解できるので長文読解にもリスニングにも絶大の効果を発揮します。

また、4技能を大きく伸ばすことができるのでスピーキングやライティングにも強くなります。

来年4月から始まる民間検定試験は4技能のテストになるので不安を感じている高校生や保護者の方も多いと思います。

武蔵ゼミナール・大学受験英語塾では、29年前の指導開始から一貫して、役に立たない受験英語ではなく、実用的な英語を身につけてもらおうと、「直読直解法」の指導に力を注いできました。

逆に、時代がやっと武蔵ゼミナールに追いついたという感覚です。当塾の「直読直解法」には長年の経験と指導実績があります。

実は、塾長自身が苦手だった英語をこの学習法で偏差値28から72まで上げて慶應義塾大学に合格した経験があります。また、偏差値26から立教大学、32から早稲田大学、38から明治大学に合格した生徒も出しています。

直読直解法を指導できる塾が少ないので、都内だけでなく、遠くさいたまや横浜、千葉からも1時間以上かけて高校生が学びに来ています。

大学入学共通テストに向けて不安を抱いていた高校生や保護者の方は、入塾面接で詳しく当塾の学習法を説明しています。ぜひお越しください!